こんにちは。
自分は色々な場所にバイクや車を乗ったりしております。仕事でも、バイクは特に使います。
その際に目的地(住所)をマップなどを調べて現地に向かうということを行います。
また都会の人が多い、例えばターミナル駅。新宿駅や渋谷駅なども行くこともたまにありますが、目的地の住所などあれば、難なく着くことができます。
今はたまにスマフォのグーグルマップなどで、確認などもしますけど💦
目次
目的地に普通に行ける僕は、方向音痴の人に驚かれる。
結構僕の周りには、方向音痴?の人がいるんです。それで難なくすらすら目的地に行けることをよく驚かれます。
自分では大したことではないんですけどね。住所を調べて、そこに向かうだけのことだと思っているので。
それでも・・・
方向音痴の人の共通点がある?
そんな、方向音痴の方には共通点があるようです。調べてみると確かにそういうところ、あるかもしれないなんて納得しました。
共通点1 前もって調べない。
方向音痴の人は、普段から道や場所を調べることがないことが多いです。
目的地に行くために、まったく努力といいますか、知恵を使うことをしない、これが特徴だと言えます。
初めて行く場所も、自分から事前に調べておくなんてしませんね。 一緒に行く人に着いていくだけ、他人任せです💦
地図を見てみてもわかってない… なので、いざ困ったときに地図を見ても周りを見ても何もわからない。こんな感じなんで、迷います。
![気づいたら、わからない場所にいるということも。](http://mukanaka01.com/wp-content/uploads/2023/09/DSC_8891-300x200.jpg)
気づいたら、わからない場所にいるということも。あるらしいです。
共通点2 今どこにいるか、位置がわからない
どこにいるか、位置がわからなくなっていることが多いですね。
例えば、道に迷って「今どこにいるの?」と聞かれても「○○にいる」とハッキリ言えません。
電車の駅で例えると改札なのかホームにいるのか、それすらもよくわからない様子。
なので、駅の改札に行ってくれっと支持をしてもおぼつかない。待ち合わせてもなかなか見つからないなんてことも、多いです。💦
自分がどこの方面に向かってきたのか、そしてどの辺りで止まったのか全くわかっていないので答えることができないのでしょう。
方向音痴の人は、自分で自分のいる位置がわからない。その為、戻れないし、その先どうすれば目的地にたどり着けるのかできません。
共通点3 思い込みが激しく、頑固
方向音痴の人は、「思い込みが激しい」。これは結構ありますね。で「頑固」。
自分の中で正しいと思う道順を「正しい情報だ」と進むんですが、実は間違っているということもあります。
しかし地図を確認をしたりしないで、ずっと間違ったことを直さずに突き進む。
でも、間違っている情報なので、正しいという思い込みと現実の状況との違いに混乱が起きます。
そもそも地図をちょろっと確認しただけで確認しながら歩くということはありません。
さっと見て「こっちだ」と思ったら間違って認識しても、そのまま思い込みで進んでしまうという人が多い💦
こういう人は頑固で「絶対ここであってるはずなのに」みたいな発言多いし、なかなか意見を曲げない。
これは「絶対にそうだ」という思い込みが激しい。
なので、一緒にどこかに行くのが大変です。💦
まとめです。
今回は方向音痴の方、共通点を3つお伝えしました。
- 共通点1 前もって調べない。
- 共通点2 今どこにいるか、位置がわからない
- 共通点3 思い込みが激しく、頑固
といった感じです。
もし、皆さんの中で「自分はそうかも?」と感じましたら、上記の3つに気を付けてみてください。
少なくとも、これから向かう目的地がわからないようなら、グーグルマップなどで事前に調べてみてくださいね。
それでは。
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