こんにちは。
今回は東京、大手町で見かけたカーシェアリングの事を書きたいと思います。みなさんもすでにカーシェアリングを使用されたことがあるかもしれませんね。
ただ、大手町のカーシェアリングは国土交通省が絡んでいるようなんですね。なんだか、行政が関わっていて、ものものしいような気がします。
普通のカーシェアリングと何が違うのかなど、お伝えしたいと思います。
そもそも、カーシェアリングとは？
結論からいいますと・・・
です。
社会実験は大変ですよね。
短い時間に車を借り、レンタカーより安く利用する設定されています。ちょっとした自動車の利用をすることで、家族の買い物など、ちょっとした用事、友達などで気分転換のドライブなど短時間で気軽に利用することができます。
自動車を短時間の利用、そして使う回数が多い方などに人に向いている仕組みと言えるでしょう。
大手町のカーシェアリングは？何かちがう？
今回、大手町で見かけたカーシェリングは基本的に目的は同じようです。
で、違いはこんな感じ。
道路を活用した交通モード間の接続（モーダルコネクト）を強化する取組みとして、大手町駅及び新橋駅に近接した国道の道路上に小型モビリティ用（小型の車）のカーシ
ェアリングステーション（ＳＴ）を設置し、（一部省略）その有用性等を検証する社会実験を行ってまいりました。
↑ 一部、「道路空間を活用したカーシェアリング社会実験［車種拡大］ 」から抜粋致しました。
簡単に言いますと。
利用方法は？
まず、紹介した大手町のカーシェアリングの利用は、基本同じです。流れとしてはタイムズの会員になり、予約をする。そういった流れになります。
ちなみに利用を考えている方、まだ会員ではない方は下記のQRコードか、こちらのリンクから会員に登録できます。
こちらのQRでも会員登録ができます。
その後、こちらの
こちらから、自動車の予約をしてみてください。
まとめです。
今回は自動車カーシェアリングの紹介でしたが、
国土交通省まで参加した、タイムズの【路上ステーション】大手町駅前Ｌ・Ｄを紹介致しました。都会のど真ん中で車の利用ってなかなか難しかったですが、こういったシュアができれば、大変便利ですね。
それでは。
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