こんにちは。
10月31日に行ってきましたよ。↑
国際展示場駅から東京ビックサイトまでの途中の道にこういった高級車の展示もありましたよ。
今回の会場、東京ビックサイトの周りには上記の展示車もありました。それだけ、周りは大分、賑わいがありましたね。
未来の自動車、バイクなどの展示が各メーカーから沢山出展されており、大変賑やかなショーを拝見できました。
で、今回こういった場所、イベントとちょっと気になったことをこちらのブログで書かさせていただきます。
ぜひ、こういった自動車だけでなく、人気のイベントに行く際は事前の心構えや準備などして、行ってみてください。
人がいっぱいの東京ビックサイト周辺！
それでは、よろしくお願い致します。
目次
大事な事、チケットは前日にスマフォで購入！しとく事！
今回、このイベントの為にチケットをスマフォを使って前売りで購入をしておりました。
当日券では3000円、前売りのチケットはいくつか種類もありましたが、とりあえず入場チケットが2700円で購入で多少お安くできました。
チケットの情報はメールで飛んでくるので、会場の入口ではチケットの画面（QRコード）をかざすだけ。これで簡単に入ることができました。
ですが、会場に行った際に感じたことですが・・・
会場周辺のコンビニのチケット端末は列を作っておりました。
こういったことが無いように、前売りチケットをスマフォ決済などで済ませて会場に行くことを強くお勧めします。
時間のロスもありますからね。
開場時間が異常なほど、混みあってました。時間をずらして、入場をおすすめ！
行った日は10時くらいに東京ビックサイトに着きました。
が・・・
当日は平日で天気は曇り。そんなに寒くもなく、暑くもない過ごしやすい日ですが、行列ができていて正直びっくりしました。
皆さん、楽しみにして並んでいておりましたが、僕は正直帰ろうかと思いました。
なんせ、僕は並ぶのが大嫌いなんで、この異常な混雑はちょっとうんざりしました。
ゆりかもめの駅、東京ビックサイト駅の様子。駅の人も沢山いるし、車も混雑しておりました。
人もそうでしたが・・・
こういったイベントは開場時間に行くことを避けて、例えばお昼など午後から見に行くこと良いかと思いました。
さらに週の真ん中あたり、水曜日などにするなどで混みあいが多少ですが減ることもあり各ブースなども時間をかけてみたりできることが増えると思います。
時間を調整して、会場にいってみるのも手かもしれませんね。
できれば、公共交通機関の利用がいいかも？
バイクが一番よかったのかな？300円の駐輪料金で一日止められる！
東京ビックサイトの臨時駐車場？が東側にあります。
マップは下記を参考にしてみてください。
公共交通機関もお勧めなんですけど・・・
実は上記の駐車場では・・
臨時のバイク駐輪場になっておりました。一日300円です。
今回のイベントに実は僕はスクーターで来ました。(^^♪
わざわざ、東京都の西側、日野市から東京ビックサイトまでスクーターで来たという感じかも知れませんね。しかも下道で💦
バイク来ている方も結構いらっしゃいましたよ。スペースも広いので、バイクで満車になる事はまずないかと思います。
なので、ちょっとお勧めなのが、バイクで臨時駐輪場を利用することですね。
こちらは現金でしか、支払いができませんので、前もって用意をした方がいいですよ。
お勧めです。ただし天候にも左右されることをお忘れなく・・・
まとめです。
JAPAN MOBILITY SHOW 2023 に気を付けてほしい事。
- チケットはスマフォで前もって購入をしておくこと。（できればイベント前に前売り券を購入がおすすめ）
- 時間をずらして行ってみる。朝の会場時間に行くと大変混みあいます。
- バイクで行けるなら、おすすめ。ただし天候に気を付けてください。
以上、3点で気を付けてほしい事でした。こういったイベントはちょっと準備でより楽しむことができる工夫ができます。
未来のバイクや乗り物が待ってますよ。
ちなみにモビリティーショーは2023年11月5日（日曜日）まで開催中！
それでは。
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